健康−メタボにご用心男性の精力アップの方法


■ 男性の精力回復の方法⇒「運動」

 健康な体・精力アップには努力が必要です。安易に薬剤やサプリメントだけに頼るのは本質的な解決にはなりません、それには、まず、悪い生活習慣の改善に務めることが精力を高めるもっとも身近な方法ですが難しくもあります。その中でも、まずは運動です。運動不足は精力減退に繋がります。3週間程度続けると習慣になり、苦にならなくなります。


 運動するとエネルギーが消費され血糖値が下がり、血管が広がり、リラックスでき毛細血管などの身体の隅々まで血液が流れるようになり血圧も下がり、男性ホルモンが増加します。このことが精力を高めるのです。精力増強には特に下半身を鍛えるのが効果的!


  1. スクワット
     スクワットとは、両足を肩幅より少し広くして両手は後頭部で組み、ゆっくり息を吸いながら膝を曲げてしゃがみ、そして息を吐きながら立ち上がる動作のことです。はじめは5〜10回程度を1セットにして、2〜3セット繰り返します。下半身の筋肉に負荷がかかり、筋肉組織は傷を負いますが、修復増強のためにより多くのテストステロン(男性ホルモン)が精巣より生成され、筋肉を修復し、受けた負荷に耐えられるように筋肉や骨を増強させます。習慣になってきたら徐々に量を増やしてゆきます。

     スクワットで下半身を鍛えることは運動効果だけでなく別の意味合いもあります。男性のペニスは外側だけでなくペニスの4分の1は体内にあります。骨盤の下の筋肉がペニスの根元を締め付けて、ペニスの勃起時に海綿体に溜まった血液を外に逃がさないようにし、ペニスの勃起状態は維持されることになります。ここの筋肉が発達していればいるほどペニスの根元を締め付ける力も強くなり、中折れの防止にも繋がります。

     もちろん、ウォーキングやジョギングでもよいのですが、スクワットは天候に関係なくなく、室内で行うことができ、毎日できます。無理しないで3週間続ければ習慣になります。それから量を徐々に増やすことをお勧めします。

  2. カーフレイズ
     カーフレイズは、足を少し開いてかかとを上げ下げし、それを繰り返す運動で簡単で、ふくらはぎの筋肉が鍛えられ、下半身を鍛えることで男性ホルモンのテストステロンの生成を活性化できます。

     心臓から送り出された血液は足の先に到達すると重力に負け自力では心臓へ戻れませんが、ふくらはぎを動かすとふくらはぎの筋肉がポンプの働きをし血液は心臓へ戻れます。つまり、カーフレイズには血流の改善効果があります。身体の血流が改善するということは、ペニスへの血液の流入を促す効果が期待できるのです。仕事の合間でも簡単にできます。スクワットと合わせて毎日の習慣にしましょう。

 運動以外にも生活習慣の見直しはもちろん必要です。例えばしわよせがきそうな睡眠、少なくてもその日の内には寝るようにし、毎日決まった時間に寝て決まった時間に起きるようにしましょう。睡眠、バランスのよい食事、運動、快便に気をつけましょう。



■ 精力アップに繋がる「超簡単トレーニング」

 運動の嫌いな人や忙しい人にはもっと簡単にできる「トレーニング」がありますが、運動と併用すれば効果も大きくなりますが単独では効果は劣るので軽い運動でも取り入れることをお勧めします。精力ウップにはサプリメントなども含め総合的に考えた方が効果が上がります。


1.呼吸法

 呼吸は自律神経が勝手に行っているのですが、唯一呼吸だけは自分の意思で変えることができます。呼吸を変えることでリラックスでき「精力アップ」に役立ます。


 鼻から吸って鼻または口から吐きます。吸うときはお腹を膨らま、吐くときはお腹を縮める腹式呼吸でおこなう座禅のような呼吸方法でリラックス効果が得られます。

  1. 背中を伸ばして椅子に腰かけ、その状態で肺の中の空気を全て吐き出す。
  2. 鼻からゆっくり息を吸い、へその辺りを膨らませながら肺に空気を満たす。
  3. 最大限に空気を吸い込んだら、下腹部に力を込めて5〜10秒ほど息を止める。
  4. 鼻から静かに息を吐き、下腹部の力を緩める。吐くのを長くした方が副交感神経はよく働く。
  5. これを朝晩20回ほど繰り返す。とはいってもなかなか時間がとれないものです。車の中やオフィス、電車の中、浴槽、布団の中でもできます。呼吸でリラックスできると血管が広がり身体の隅々まで血液が行き届くと身体が熱くなってリラックスしている状態を実感出来ます。

 この呼吸法で次のような効果があります。

  • 脳に新鮮な酸素と栄養を送ることができる
  • 横隔膜の運動により内臓(肺・胃・腸など)を強化する
  • 腸内細菌のバランスが良くなり整腸作用がある
  • リラックス効果が得られる

 脳に十分な酸素をいき渡れれば、精力減退の大敵であるストレスの軽減に役立ちリラックスでき、脳と内臓が活性化すれば、エネルギーやホルモンの活性化に繋がるため、健康的な心身の状態を維持することができます。


 また、自律神経をコントロールする効果もあり、精神的なストレスや不安などにも強くなります。意識的に呼吸を変えることで精力アップに繋がります。


2.内股叩き

 やり方は簡単で、和式トイレで大をする時のような姿勢でしゃがんで足を開き、両手をげんこつに軽く握って、げんこつの内側で内股をトントンと叩くだけです。叩く範囲は足の付け根辺りから膝の横辺りまでで、叩く時間は1〜2分程度です。この範囲には精力アップのツボがあり、そのツボを刺激すると、男性ホルモンの分泌が高まると同時に、生殖器周辺の血行促進にも繋がるのです。


 また、股を開くだけでも血行促進や筋肉の柔軟性アップに役立ちます。


3.爪もみ

 「爪もみ」は、小指の爪の生え際辺りを揉む方法で、自律神経の正常化に役立ちます。自律神経は、身体全体の調子を整える神経で、ペニスの勃起を司る「副交感神経」も含まれていいます。自律神経には、「交感神経」と「副交感神経」が交互に補完しあっているがストレスや疲労によってバランスを崩しやすく、特に現代人の多くは日常生活の緊張することが多く、勃起には不利な「交感神経」の働きが活発になりがちです。


やり方は簡単

  1. もむ指は両手の小指
  2. 約10秒程度、少し痛いぐらいの力で刺激するもむ位置は爪の生え際の角(2カ所)の部分(場所は大体でOK)
  3. もみ方は、爪の生え際を、反対の手の人差し指と親指ではさみ、両側からつまむようにしてもむのが有効です。小指の爪の生え際には、心臓や腎臓などの循環器と繋がっていると考えられているツボがあり、ここをもむことによってそれらの働きが正常化し、副交感神経の働きが良くなり、結果精力アップにもプラスの効果が期待できるのです。

4.朝起きたらコップ2杯の水を飲む

 朝起きたらコップ2杯の水を飲む。これだけで自律神経が鍛えられます。たったこれだけでもペニスの勃起に繋がります。