高血圧症ナットウキナーゼ


■ ナットウキナーゼ・・・納豆のこと・・・血液をサラサラにする

ナットウキナーゼはあの納豆のネバネバに含まれる酵素で血栓溶解作用、血液をサラサラにする働きがあります。

血液をサラサラにする薬の代名詞のようなワッファリンという薬がありますが服用者は納豆を食べることを禁止しています。ナットウキナーゼの働きが加わり血液がサラサラになりすぎるからです。

納豆には他にも体によい働きをする物質がたくさん含まれていて優れた健康食品です。健康とは関係ありませんが納豆のあのネバネバに含まれるポリグルタミン酸はタンカーなどが座礁してオイルが漏れ出しと時に使われるオイルフェンスの主成分でオイルを吸着します。納豆のネバネバはすごい力を持っています。体の中でも納豆のネバネバは消化吸収される前の脂肪などをオイルフェンスのように吸着して体外に排出する働きもありダイエットにもよいのです。エネルギーが足りなくなれば内臓脂肪が燃やされることになり結果として内臓脂肪が減り高血圧や糖尿病などの生活習慣病、メタボリックシンドロームに効果があります。

ナットウキナーゼの働きで血液がサラサラになれば血流が良くなり血圧が下がり高血圧対策になるのです。納豆をたくさん食べることが高血圧対策になるのです。納豆をたくさん食べても健康に害はありません。

ナットウキナーゼには血栓を溶かす作用があるので脳梗塞や心筋梗塞などの予防になります。




■ ナットウキナーゼの血栓を溶かす作用は12時間

ナットウキナーゼは酵素であり、酵素は熱に弱いのでナットウキナーゼの有効な作用も12時間程度とされています。

脳で血栓がつまると脳梗塞、心臓で血栓がつまると心筋梗塞を引き起こします。脳梗塞、心筋梗塞とも明け方に引き起こされることが多いためナットウキナーゼの血栓溶解作用を期待するには夕食、就寝前に食べるのが効果的です。

納豆独特の臭いがいやな人にはサブリメントも販売されています。サブリメントは納豆と違い成分量も一定で臭いもネバネバもありません。服用も時間的制約はなく、旅行などにも手軽に携帯できます。

以前、テレビで日本在住の外国人が「なんで納豆はあんなに臭いのか。」と発言しているのを見たことがありますが臭いからといって嫌いではなさそうでした。他の外国人も好きだと言われた方もおられました。案外、外国人でも好きな人は多いようです。

気になるのはやはり、臭いですが最近のテレビCMでも臭いの少ない納豆とか宣伝しています。臭いがイヤだからといって嫌いだという人は少ないようです。納豆は腹持ちもいいので朝食に食べると昼食までに小腹がすいて困るのにも役立ちます。納豆トーストを食べている人もいます。

納豆の歴史は1200年程度らしいのですが水戸納豆に代表されるように主に関東で食べられていて関西では余りなじみはなく、以外ですがここ何十年で全国区になりました。日本食は健康にいいとされていますが納豆は日本の健康食品の代表的存在です。

それにしても大豆というのはタンパク質も豊富で「畑の肉」とも称され納豆、豆腐など日本の食卓にはかかせない存在です。