高血圧症サプリメント


■ 血圧を下げる特定保健用食品のサプリメント

最近、血圧を下げる特定保健用食品のサプリメントが多数販売されています。代表的なのが杜仲葉配糖体、ゴマペプチド、かつお節オリゴペプチド、サーデンペプチド、カゼインドデカペプチド、トマト酢、ナットウキナーゼなどです。病院に行くには抵抗があるので気軽なサプリメントを服用する人が大勢いると思われます。

高血圧の状態が長く続くと動脈硬化が進み脳梗塞、心筋梗塞、腎臓障害、眼底出血などの合併症のリスクが高まります。症状が余りないため高血圧は『沈黙の殺し屋』といわれています。正常高値血圧の状態のときにこれらのサプリメントで高血圧の予防をするのは大変に意義があります。

管理人は高血圧症ですが正常高値血圧のときに塩分や食事には多少気をつかいましたが根本的にはほったらかしで仕事に明け暮れ無理な生活を続けた結果180mmHgを超える高血圧症になり薬を服用しています。当初は薬を飲んでもあまり下がらず150mmHg程度でしたがその後酢漬け黒豆を食べて内臓脂肪が減りダイエットに成功し現在は110mmHg程度に血圧は下がっています。しかし、高血圧症になってしまうと薬の服用を止めると1ヶ月程度すると150mmHg程度に血圧は上がります。薬には当然副作用もあります。

高血圧症予備軍の正常高値血圧のときに血圧を下げれば高血圧症にならずにすみます。しかし、高血圧になる原因はよくわからず管理人の場合も医者から原因はわからないといわれました。そのため高血圧の薬は人によって合う合わないがあり人により服用している薬が違うのが普通です。おそらくサプリメントも同じです。サプリメントを飲んでいるので安心というのは禁物です。生活を規則正しくし、睡眠を十分とり、内臓脂肪を減らす努力もあわせてすることをお勧めします。




■ 杜仲葉配糖体・ペプチド・トマト酢

杜仲葉配糖体
「杜仲葉配糖体」は副交感神経を刺激して、末端の動脈周囲の筋肉をやわらげ、血管を広げることで血液の通り道を広げ、血圧を下げる作用があります。


ペプチド
「ペプチド」は血管を収縮させるその物質の生産を低下させ、更に血圧を下げる物質をも保持するという効果により総合的な血圧降下作用があります。


ゴマペプチド:ゴマといえばサントリーですが血圧コントロールに役立つ成分としてロイシン、バリン、チロシンの3つのアミノ酸でこうせいされるゴマペプチドで高目の血圧をコントロールする効果を明らかにしました。


かつお節オリゴペプチド:伝統食品の「かつお節」から生まれたサプリメントで高目の血圧に優しく穏やかに働きかけます。


サーデンペプチド:イワシを原料とし血圧が高めの方に適した特定保健用食品です。イワシのたんぱく質を酵素によって分解して、有効性・機能性のあるペプチド


カゼインドデカペプチド:牛乳タンパクを加水分解して作られた成分で、特有の苦みがあり、アミノ酸12個で構成され、血圧上昇の原因となるアンジオテンシン転換酵素(ACE)の阻害作用に基づく血圧抑制効果が期待できます。


トマト酢
「トマトが赤くなると医者が青くなる」とは、ヨーロッパの古いことわざ。「トマト酢」は、健康野菜の代表のような「トマト」から生まれたお酢です。主成分である酢酸以外に、トマト由来のグルタミン酸やGABAなどのアミノ酸、カリウムなどのミネラルが多く含まれています。