高血圧症酢で血圧が下がる


■ お酢(酢酸)を飲んで血圧が下がる。

昔からお酢は健康に良いと言われています。疲労回復、痛風などに効果があり、最近は黒酢、香酢などがダイエットに良いというのでブームになったりしましたが、酢はそれだけではなく、血圧を下げてくれるんです。

お酢の主成分である酢酸が細胞に取り込まれると、「アデノシン」という物質が出てきます。このアデノシンは血管の内と外の両側の壁に作用して、血管が拡張するのです。血管が拡張すると当然、血液の流れはよくなりその結果血圧も下がるというわけです。

しかし、酢が血圧を下げる効果は1日程度です。毎日スプーン大さじ1杯(約15ml)程度の酢酸酢を摂る必要があります。毎日飲まないと血圧は元にもどってしまいます。
血圧の正常な人や低血圧の人が酢を飲んでも血管が拡張することはありません。
上記のことは臨床試験で確かめられています。(NHK ためしてガッテンで放送)


酢酸酢
血圧を下げる効果があるのは酢酸です。ほとんどの食酢は酢酸発酵したものですが、もろみ酢のように泡盛や焼酎の酒粕を絞ったものは酢酸発酵ではないので血圧を下げる効果はありません。酸っぱさはクエン酸です。クエン酸にも疲労回復などの効果があります。




■ 酢の健康パワー・酢の効能

酢は消化をゆっくりにしてくれる。
食事のときに酢をいっしょに摂ると胃での消化をゆっくりにしてくれろので血糖値が急激に上がりません。糖尿病の方にもお勧めです。


酢のコレステロール抑制効果
お酢には血圧と同じくコレステロールも正常化する働きがありますが、持続性はあまりありません。血圧と同じくスプーン大さじ1杯でOKです。
過剰なコレステロールは、脳こうそくや心筋こうそくを誘発するとも言われています。お酢1杯で血圧とコレステロールを抑える一石二鳥にもそれ以上の効果があります。


酢はカルシュームの吸収を50%程度UPさせる。
カルシュームが不足すると血圧が上がりますが、酢をいっしょに摂るとカルシュームの吸収がよくなるので血圧抑制効果があります。
もちろん、骨粗しょう症の予防になりますし、カルシュームには脳神経の興奮を抑制する働きがあるので酢といっしょにカルシュームを摂ると吸収がよくなりストレスに強くなり、ストレスによる血圧上昇を抑制できます。


酢の疲労回復効果
人はグリコーゲンと言うエネルギー源を使って身体を動かす、すると乳酸が増えてきますがこの乳酸が疲労の元でなります。この時、酢を飲むと乳酸があまり溜まりません。さらに酢のスーパーパワーは酢と一緒に糖分を摂ると元気の元であるグリコーゲンが増えてくるのです。酢は昔から疲労回復に効くと言われています。疲労回復が早くなります。



■ 酢漬け黒豆の酢(酢、カルシューム、黒豆の色素成分シアニジンを同時に摂る)

酢漬け黒豆の酢は血圧を下げる黒豆の色素成分シアニジンがたっぷり含まれているので酢切りなどしないで飲みます。酢をそのまま飲むと喉や胃を荒らすことがあるのでミネラルウォーターや牛乳、蜂蜜で薄めて飲みます。

カルシューム不足で血圧が上がります。酢とカルシュームをいっしょに摂ると酢はカルシュームの吸収が50%程度UPさせてくれます。管理人はヨーグルトや牛乳に酢漬け黒豆の酢を小さじ6杯程度入れて飲みます。ヨーグルトや牛乳の味が良くなることはありませんが、不味いこともありません。続けられます。


酢漬け黒豆を冷蔵庫で保管 酢漬け黒豆の作り方
黒豆を弱火で空いりしかめるぐらいになったら容器に入れ食酢をいれて冷蔵庫に入れて保管しておきます。1週間たてば出来上がりです。ビンに小分けにします。
酢は味のまろやかなものがものを選べばいいんでしょうが、値段のこともあるので普通の国産純米酢を使用。
ヨーグルトにかけた酢漬け黒豆の酢 ヨーグルトと酢漬け黒豆の酢
自家製のカスピ海ヨーグルトに酢漬け黒豆の酢を小さじで6杯程度かけて食べます。
もちろん酢だけでなく黒豆もヨーグルトといっしょに食べてもOK。酸っぱいものに酸っぱいものをかけて食べるのですが、酸っぱさが倍増することはなくちょっと酸味がきついかなという感じで食べれます。私は結構おいしくいただいています。
酢漬け黒豆の酢を牛乳でわる 酢漬け黒豆の酢入り牛乳
牛乳にスプーン大さじ3杯の酢漬け黒豆の酢を入れて混ぜるだけです。
多少酸っぱくなりますが、飲むヨーグルトのような味でまずくありません。黒豆の甘い味も感じます。管理人は風呂に入る前に飲んでいます。