糖尿病筋肉が増えると血糖値が下がり糖尿病の予防改善


■ 筋肉を増やせば血糖値は下がり、インスリンの働きもよくなり糖尿病予防改善

太ってなくても糖尿病になる人が大勢います。歳を取ってくると筋肉量が減少してきます。筋肉は20歳代がピークで、その後は少しずつ減少し、80歳代では30歳代の頃の60%程度に減少してしまいます。

筋肉を動かすにはブドウ糖を使うため、糖分のほとんどが筋肉で保管され、血糖値の調節も筋肉で行われます。筋肉量が減少すると糖分の保管量が減り、血液中に糖分量が増え血糖値が高くなり、糖尿病リスクが高くなります。


筋肉が減少すると生活習慣病などの病気になりやすくなります。


また、肥満になるとインスリンの働きが悪くなります。加齢で筋肉量が減少し、肥満があるとますます糖尿病リスクは高くなります。

カロリーだけを落としてダイエットしても筋肉量は増えません。バランスのよい食事と運動により、筋肉量を増やせば血糖値は下がりインスリンの働きもよくなります。筋肉を増やして基礎代謝を上げるダイエットが糖尿病のリスクを減らします。



■ 筋肉量を増やすには運動後牛乳や乳製品でタンパク質やアミノ酸をとるとよい

歳を取ってくると若い頃よりも筋肉を作る効率が悪くなり、多くのタンパク質やアミノ酸をとらないと筋肉ができません。


効率よく筋肉を作る方法があります。


運動後30分以内に牛乳や乳製品をとれば大変効率よくタンパク質やアミノ酸を吸収することができます。1時間以内でもよいができるだけ早いほうがよく、この時間帯を逃せば吸収は悪くなります。少ない運動量でも効率よく筋肉をつけることができます。

運動は大腿部と腹筋が鍛えられ家庭でできるスクワットや段踏み運動、早歩きやジョギングなど。しかし、続かなければ意味がないのでそれほど無理のかからないものが良い。



21日程度続けると習慣になる。

80歳でも元気な黒柳徹子さんは、毎日スクワットを50回するそうです。21日程度続けると習慣になります。習慣であればたいして苦にならず続けることができます。とにかくできそうな運動を21日間は続け習慣になってくるともう少し負荷のかかる運動にチャレンジするのはどうでしょうか。


身体を動かしている時が一番充実感を感じる

管理人は毎日プールで1000m泳いでいますが、初めはきつくても慣れて習慣になってしまえば苦にはなりません。それどころか、一日の内で一番充実感を感じる時間です。